ワールドワイドに使用されているハマデン製品が、
社会に貢献していると実感できる。
社会に貢献していると実感できる。
技術1部 | 技術1室 | 設計3課
岡野 暢人(Nobuto Okano)2007年入社
私の仕事について
設計した試作品を作成、それを厳しく評価。
有害物質の車外排出を防ぐ。
有害物質の車外排出を防ぐ。
私の部署では、製品の設計や試作品を作成しての“評価”を実施しています。
また、既存製品の改善やコストダウンの検討を行っております。
その中でも私は、北米向けのパージバルブ製品を担当しており、現在はベトナムからメキシコへの移管業務に携わっております。
また、既存製品の改善やコストダウンの検討を行っております。
その中でも私は、北米向けのパージバルブ製品を担当しており、現在はベトナムからメキシコへの移管業務に携わっております。
SCHEDULE
09:00 | | | 出社|メールの確認と回答 |
10:00 | | | 打合せ |
11:00 | | | 報告資料作成 |
12:00 | | | 昼食 |
13:00 | | | 昼礼 |
13:15 | | | 報告資料作成 |
14:00 | | | 仕入先との打合せ |
15:00 | | | 打合せ|連絡事項や担当業務の進捗確認・相談 |
16:00 | | | 報告資料作成 |
17:00 | | | 打合せ|上司との業務についての検討・相談 |
17:45 | | | 報告書資料作成 |
19:00 | | | 海外拠点(DIAM)との打合せ |
20:00 | | | 退社 |
苦労をしたエピソード
国内から世界へと自分のスキルアップをさせる時。

元々、自社製品を担当していたのですけれども、数年前に部署が変わって今の製品を担当するようになりました。
新しい製品を見るということは、自分の知識やスキルを上げることにつながるのですが、製品の使われ方やシステム・特性が違うため、 新たにそういった点を覚えるということで苦労いたしました。
また、自社製品を担当していた時は、国内向けのみであったのに対して、今の仕事ではグローバルに対応する必要があり、そういった点で苦労をしました。
新しい製品を見るということは、自分の知識やスキルを上げることにつながるのですが、製品の使われ方やシステム・特性が違うため、 新たにそういった点を覚えるということで苦労いたしました。
また、自社製品を担当していた時は、国内向けのみであったのに対して、今の仕事ではグローバルに対応する必要があり、そういった点で苦労をしました。
この仕事にやりがいを感じるところ
実際に自分が携わった製品が実際の車両で使用されている時こそ
ハマデンが社会に貢献できたと実感できる。
ハマデンが社会に貢献できたと実感できる。

自分の担当している製品は、車外に有害物質を出すのを防ぐ役割を担ってます。
そのプロジェクトが量産に入り、実際に車両で使われているのを見ると、「ハマデン製品が社会に貢献できているのだな」と思え、そういった時に特にやりがいを感じられます。
そのプロジェクトが量産に入り、実際に車両で使われているのを見ると、「ハマデン製品が社会に貢献できているのだな」と思え、そういった時に特にやりがいを感じられます。