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浜名湖電装株式会社  ムービーギャラリー

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新しいハマデン製品にそのノウハウを活かす為に、
部署の垣根を越え、原因の特定に全力を尽くす。
品質保証部 | 品質監査室 | 市場品質課
永吉 拓馬(Takuma Nagayoshi)2015年入社
私の仕事について
原因を特定するための調査・改善で製品を故障から守る。
私の職場では、実際に市場に搭載され、使用されている弊社製品の品質状況の確認をしています。また、不具合が発生した際に返却され、その返却された製品の調査、対策を推進する仕事です。

お客様の車に不具合が生じた際には、その不具合原因特定のために 弊社の製品が返却されることがあります。その返却された製品に、不具合があるのかどうかの判断をするために調査するのが、私たちの職場です。

時には、市場環境の力によって弊社の製品が故障してしまう場合があります。実際にどのような市場環境の影響が製品に加わったのかを特定しています。その結果を用いて次の製品にフィードバックしていくことで、製品寿命の向上させるなど品質向上へと貢献しています。

調査をする際には、設計・生産技術・生産課と様々な部署と協力し合いながら調査を行っていますので、まさに「部署の垣根を越え仕事をしていく場所」です。
SCHEDULE
08:30 出社|メールチェック
09:00 打合せ|関係部署と返却品情報の共有・調査方針決め
10:00 調査・試験|不具合現象の再現試験を実施
12:00 昼食
13:00 調査・試験データ整理|再現試験結果の整理
14:00 データ収集|市場データの収集
15:00 データの解析|市場データの解析・監視
17:00 報告書作成|対策内容のまとめ
19:15 翌日のスケジュール確認
19:30 退社(金曜日は定時の日なので定時退社)
苦労をしたエピソード
あらゆる角度で解決の糸口を掴み、
時間をかけて経験を積み上げていく仕事。
nagayoshi
返却された製品の不具合内容の特定・調査に時間がかかった製品を担当した時が一番苦労したことです。関係部署の方々と打合せを行い、様々な仮説を立てて、その不具合内容の特定を行っているのですが、中にはその不具合内容の特定に時間がかかってしまうケースがあります。 調査の内容をさらに細かい観点で確認していったり、別の角度から見ていったり、関係者の方々と議論を行っていく中で 解決の糸口が見えてくる時があります。

その時は、とても時間がかかり、困難で大変なのですが、次の返却品の調査をする時に、その時に学んだ「モノの考え方」「モノの見方」「調査の進め方」等に生かしていくことが出来ます。 そういう経験を積み上げていくことで、迅速で正確な調査力へと 一歩ずつ近づけていると実感しています。
この仕事にやりがいを感じるところ
調査を続けて特定できた結果を、
新規製品に役立てられる。
nagayoshi
初めての不具合事象(不具合ケース)を担当し、その不具合原因を特定できた時が一番やりがいを感じます。

関係部署の方々と色々な議論を行い、不具合内容を特定し、その不具合内容の調査結果を用いて、その製品だけではなく類似製品、またこれから作られていく新規製品にその結果を伝えていくことで、品質向上へと貢献することが出来ます。

それは市場品質課という、市場で実際に使われている製品を担当してるからこそ出来る事であり、自分の部署の最大の魅力だと感じております 。